93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

淡路市議会 2020-12-08 令和 2年第88回定例会(第3日12月 8日)

○5番(岨下博史)  やはり、この福祉拠点整備ができれば、小学校区単位とか、また町内会単位での福祉活動を速やかに推進できますし、また地域の困りごとや実情に合わせたきめ細やかな支援を行えたり、気軽に福祉相談をしてもらえると考えます。  また、拠点ができることにより、1か所で様々な対応ができ、利用者にとっては大変助かるとも思います。  

淡路市議会 2020-09-11 令和 2年第86回定例会(第3日 9月11日)

今、どういうふうな工夫をしているかといいましたら、まずは町内会単位であるとか、あるいはそういった類似の団体的なとこが事業をやる場合にですね、彼らも当然工夫をしているわけでありまして、新型コロナウイルスに対応するような集まりをやっております。  ですから、例えば、通例ですと、30人ぐらい集まるところが、10人以下になってくるとか、そうなってくるわけです。  

洲本市議会 2020-09-08 令和 2年第7回定例会(第2日 9月 8日)

また、訓練当日には、市内全域対象とした一斉防災行動訓練実施しており、これは、市内全域サイレンCATV告知端末防災スピーカー訓練開始合図を発信して、個人単位町内会単位などでの自主的な訓練を行っていただくものでございます。  そして、今申し上げました避難訓練とは別に、平成29年度からでございますが、11月5日の津波防災の日に、市役所庁舎内で津波避難訓練実施しております。

淡路市議会 2020-06-15 令和 2年第84回定例会(第4日 6月15日)

引き続きフォローアップしていただくと同時に、今の状態が完璧とは思いませんので、やはり、独り住まいの方々に敷衍できるような情報発信を、やっぱり、現に防災無線切っていたり電池を切れていたりという方もおられるでしょうから、町内会単位とか、そういうコミュニティーの力を使って、一度そういう定期的にチェックするという一歩進んだフォローアップをまた施策として考えていただけたらありがたいと思います。  

加古川市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 5日)

これらを具体化するために、これまで地域代表者に対して収穫残渣放任果樹をなくしていく必要性などについて説明してまいりましたが、来年度からは市職員町内会単位での同様の研修会を開催し、地域での被害対策取り組みが一層進むよう支援してまいりたいと考えております。また、加害個体を効率的に捕獲できるよう、地域の皆様、地元猟友会、そして行政が連携を深め、課題を共有し、継続的な獣害対策を進めてまいります。

淡路市議会 2019-09-13 令和元年第80回定例会(第4日 9月13日)

ちなみに、これ集落単位町内会単位レベルでの放送なんていうのは可能なんでしょうか。 ○議長松本英志)  企画情報部長真嶋加由里君。 ○企画情報部長真嶋加由里)  今現在、30年度の実例ですけれども、全市でやるもの、あと旧町単位で個々に行うもの、旧町単位でも3地区を一度に行う、そういったやり方になっております。 ○議長松本英志)  冨永康文君。

加古川市議会 2019-09-11 令和元年福祉環境常任委員会( 9月11日)

籔下高齢者地域福祉課長   社会福祉一般事業補助金増額理由ですが、地域福祉推進を図る団体である社会福祉協議会が行う事業に対して助成しているものでありまして、前年度までは法人の運営経費ボランティアセンター事業に対して補助金を交付しておりましたが、平成30年度からは、地域福祉の向上のためには、社会福祉協議会事業充実強化が必要となっていることから、新たに社会福祉協議会が従来から実施しております町内会単位

淡路市議会 2019-09-11 令和元年第80回定例会(第3日 9月11日)

○危機管理部長(奥田恵子)  自主防災組織活動状況についてでございますが、自主防災組織は、自分たちの町は自分たちで守るという地域住民連携に基づき結成される組織でございまして、現在市内におきまして、おおむね町内会単位組織を構成されており、その活動実施状況でございますが、毎年変動がございますが、その組織ごとにおきまして、訓練等実施が50~70前後の組織実施されていると報告を受けております。

加古川市議会 2019-06-10 令和元年第1回定例会(第3号 6月10日)

あわせて、大量に発生する災害廃棄物の仮保管場所や仮集積所については、少なくとも連合町内会単位で必要と考えますが、どの程度想定されているのか。  さらには、廃棄物の仮保管場所の選定については、地域町内会地権者との丁寧かつ慎重な協議が必要となりますが、災害発生時の混乱の中、調整が厳しくなることも考えられます。

洲本市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第3日 3月 8日)

また、全島一斉清掃などの活動とは別に、みちづくりとの通称で、単位町内会単位市道沿道河川堤防の草刈りや道路側溝清掃などの環境美化活動を行っていただいている事例もございます。  以上でございます。 ○(福本 巧議長)  17番 木下議員。 ○17番(木下義寿議員)  大体、どの町内会でもハード面での取り組みとしては、いわゆる周辺道路整備であり、河川や水路の清掃ということであろうと思います。

淡路市議会 2018-12-13 平成30年第76回定例会(第3日12月13日)

ここでの質問は、本当に地域防災を考えるときに、町内会単位がいいのかという点だけお聞きをいたします。  町内会によっては、十数軒程度から500軒、ひょっとしたらもっと多いかもしれませんが、本当にさまざまであります。高齢化により役員のなり手の課題もあろうかとも思います。  隣接している町内会もあるでしょうし、入り組んだ町内会もある中で、同じ避難路を使うにしても、別々の自主防災組織体となります。  

丹波市議会 2018-09-06 平成30年第98回定例会(第2日 9月 6日)

「各自治会で安全と思われる公共施設を指定し、緊急時の食料や寝具等避難品を確保しておくべき」や「水害の危険性の高い地域自治会は、各町内会単位で土のうを常備すべき」などの意見が見られた。  以上、この課題に現在どのような対策計画として盛り込まれているか伺います。  2点目、昨年の雪害被害が生かされた応急対策計画がつくられているか伺います。  

加古川市議会 2018-03-26 平成30年第1回定例会(第7号 3月26日)

地域支援事業費のうち、包括的支援事業等費における生活支援サービス体制整備事業1,623万円に関連して、地域支え合いの体制づくりについてただしたのに対し、理事者から「町内会単位での『ささえあい会議』、中学校エリアでの『ささえあい協議会』、全市的な『ささえあい推進会議』の3層の協議の場を整備し、相互連携を図り、地域課題の把握、分析を行い、課題解決施策への展開を図ろうとするものであり、平成32年度までに

淡路市議会 2018-03-15 平成30年第71回定例会(第5日 3月15日)

おり設置に際しましては、町内会単位あるいは隣保単位に、おり設置の理解と周知を行い、了解が得られた時点で設置することとしております。  人的な被害対策につきましては、緊急な要素が強いため、今後は警察や関係機関連携して対応していく必要があると考えております。  以上でございます。 ○議長(岬 光彦)  多田耕造君。 ○4番(多田耕造)  ありがとうございます。

加古川市議会 2017-11-20 平成29年福祉環境常任委員会(11月20日)

それから、保健衛生協議会の方はごみステーション全体を管理されているのではなくて、ハードとして直したり、新しくネットをつけるといったことは町内会単位でされていて、保健衛生協議会の方は分別指導ごみの日の管理を担当されているという認識でいいのでしょうか。 ○高見環境第1課長   ごみステーションネットなどの修繕費については加古川市の補助金があります。

淡路市議会 2017-09-12 平成29年第69回定例会(第4日 9月12日)

○5番(岨下博史)  以前は、志筑地域でも年に一度町内会単位川掃除をやっていたのを覚えています。今現在、淡路市内での川掃除現状を教えていただけますか。 ○議長(岬 光彦)  都市整備部長井戸 弘君。 ○都市整備部長井戸 弘)  淡路市内での川掃除現状等につきましてお答えをさせていただきます。